阿久根市のふるさと納税返礼品「トロ箱ギター」が味わい深い

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トロ箱ギター

鹿児島県阿久根市のふるさと納税返礼品に「トロ箱ギター」と「スパニッシュギター」が新たに追加されました。
「トロ箱ギター」はアメリカの手作りギターの一種「シガーボックス・ギター」にトロ箱を応用したものです。
スパニッシュギターはクラシックギターのようにナイロン弦を使用したギターです。

トロ箱ギター

トロ箱ギター

このギターの由来は、100年程前、高価なギターを買えなかったアメリカ南部の子供たちが、身近な物を使って手作りして生まれた「シガーボックス・ギター」にあります。
製作者はシガーボックスを使わず、漁業の盛んな阿久根市でよく見かけるトロ箱を再利用することで、地元風にアレンジしました。手作り感満載のオリジナル作品です。
ギターのフロント面は、製作者が入手したいろいろな素材を使ってデザインされ、全体がトロ箱の組み合わせで、味わい深くユニークな「海のギター」が誕生しました。
チューニングは、GDG。オープンGコードで、メタル製またはガラス製のスライドで演奏します。
職人の確かな技術で作られた、港町阿久根市ならではの「トロ箱ギター」を、是非お楽しみください。

出典:https://www.furusato-tax.jp/

スパニッシュギター

スパニッシュギター

スティーブン・フォーク(Stephen Faulk)は、カリフォルニア州出身のギター製作者で、2013年より鹿児島県阿久根市に在住。
16歳から楽器製作に携わり、1998年頃からギター製作を中心に活動しています。
彼は、スペインギターの製作で著名な米国のユージーン・クラーク(Eugene Clark)のもと、クラシック・スペインギターの伝統的な技法をを学びました。

ギターの材木は、高品質のスプルース、シダー、ローズウッド、メープルやその他の伝統的な木を使っています。
スティーブン・フォーク製作のギターは、熟練した職人技と洗練された音により、ヨーロッパ、オーストラリア、米国などのプロのギターリストによって演奏されています。

また、依頼者と密接に連絡をとることで、ギターの音色とその外観、そして依頼者の演奏スタイルに最適なギターをお届けするよう努めています。
例えば、ネックの形状や厚さは、演奏者の希望に合わせ、快適に演奏できるよう特に注意を払っています。
更に、スティーブン・フォークの手工オリジナルギターは、上質な素材の選定で作られています。
仕上げは、シェラックによるフレンチポリッシュ、または手塗りオイルフィニッシュにすることで、木の深みと美しさを醸し出しています。

出典:https://www.furusato-tax.jp/

トロ箱ギターはちょっと面白いギターですが、もうひとつのスパニッシュギターはクラシック・スペインギターの伝統的な技法で作られています。
ローズウッドやメープルなど素材にもこだわって作られた逸品です。